天体写真 |
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西郷銅像と月・金星撮影日 2007年5月18日 20:10 場所 鹿児島市 撮影者 Maeda T. 撮影データ Nikon D70 18-70mm F5.6 2秒露出 ISO200
鹿児島市の有名な観光地である西郷銅像の上に三日月と金星が見えていました。
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NGC891LRGB(sakon)先日、二ヶ月ぶりに良い空に巡り合えたので、NGC891を撮影していました。まるまる二ヶ月ぶりだと、撮影の方法をすっかり忘れていて思い出すのに時間がかかってしまって... そんなこんなで撮影したアンドロメダ座のNGC891です。
※撮影データ IDSS・口径25cmリッチークレチアン望遠鏡(焦点距離 1628mm F=6.51) ST8300冷却CCDカメラ、総露出時間85分
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NGC7822 CED214ケフェウス座にある散光星雲の一つ、NGC7822のCED214
S2=10分×7枚 Ha=10分×7枚 O3=10分×6枚です。 露出3時間20分ですが、まだまだ露出不足の感があります。
撮影者:Sakonjyu.M
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NGC6888AOOkabegami.jpgNGC6888の三日月星雲です。三日月というよりどちらかというとクラゲに近いような... O?線の青い光が。赤い星雲を取り囲んでいるのがわかります。 AOO合成(Ha=赤 、O3=緑=青)です。露出時間は2時間10分 8月28日撮影 撮影者: Sakonjyu.M
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NGC281kabegami(sakon).jpgNGC281(カシオペアの散光星雲) 露出時間計4時間 撮影者: Sakonjyu.M
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M45_kabegami「すばる」 ε160と普通のデジカメの組み合わせです。
撮影者:Sakon
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赤外線天文衛星「あかり」の打ち上げ撮影日 2006年2月22日 6:31 場所 鹿児島市 撮影者 Maeda T. 撮影データ Nikon D70 18-70mm F8 1秒露出 ISO200
内之浦から打ち上げられたM−V−8号機「あかり」が,桜島から飛び出すように上がっていきました。 空には明けの明星(金星)も見えています。
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20110308ISSとSTS-133(karan)fuchigamiさんからの情報を元にISSとスペースシャトル「ディスカバリー号」(STS-133)のランデブー飛行する様子を撮影しました。 予報より1分ほど早く、STS-133が北の空仰角10度ほどの所から現れ、その後を追うように5秒ほど遅れてISSが出現しました。 鹿児島からの観測条件は、決して良くなかったものの、STS-133が1等星程で、ISSがマイナス1等程に明るく見えたのは驚きでした。 明日も見えそうですが、今日より条件が悪く、しかもSTS-133がISSの3分前に見えるので、ランデブーとは呼べそうにないのが残念です。 (画像の左下の建物は、青少年研修センターの建物です。)
撮影データ 2011.3.8 19h40m40s〜 キヤノンEF17-35mm キヤノンEOS40D 露出:8秒×5枚 kikuci magicにてコンポジット 絞り:F2.8 感度:1600 WB:オート 鹿児島市にて撮影 撮影者: Karan.H
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太陽プロミネンス(morinaga)撮影: Morinaga.S
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IC410Ha-rgb.jpgIC410(ぎょしゃ座の散光星雲) 露出時間計3時間20分 撮影者: Sakonjyu.M
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IC1396_S2HaO3.jpgIC1396の中の暗黒ガスの盛り上がりを、Hubble風に撮影してみました。 S?=赤、Ha=緑、O?=青での合成です。 2011年8月26日撮影 露出時間は3時間30分 撮影者: Sakonjyu.M
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2011_1_22_H2B2号機撮影日: 2011年1月22日 14:38 撮影場所: 鹿児島市内、高台の住宅地 撮影データ: Nikon D200 50mm F6.3 SS1/400 ISO100 (PLフィルターをうっかり使用 )
種子島から打ち上げられたHII-BF2です。 自宅近くで撮影後に、急いで家に戻り、JAXAのライブ中継でHTV2の切り離し映像をチェックしました
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2011年カノープス観望会での月2011/2/5 カノープス観望会での月 (Nakamura.Kさんより提供)
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開聞岳の上に見えたカノープス撮影日 2006年2月4日 22:15 場所 南さつま市 アグリランドえい 撮影者 Maeda T. 撮影データ Nikon D70 18-70mm F3.8 約120秒露出 ISO800
天文協会のカノープス観望会で,開聞岳の上にカノープスを見ることができました。
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NGC7000(Sakon)ハッブルパレットによる北アメリカ星雲
Hubblepallet(ハッブルパレット)とは、S2(硫黄)フィルタ、Hα(水素)フィルタ、O3(オゾン)フィルタを使用してごく狭い範囲の波長の光を捉え、それぞれ赤、緑、青に割り当てしてカラー合成する撮影方法です。 通常のR,G,Bフィルタでの撮影ではわかりにくかった星雲ガスの形状などが細かく表現できます。 ハッブル宇宙望遠鏡が、よく用いる撮影方法のため、この名前がつきました。
撮影データ 2011年7月29日 TOA150+ST8300 S2=10min*9 Ha=10min*7 O3=10min*6 total 220min 撮影者: Sakonjyu.M
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2177HaS2O3_kabegami2「わし星雲」 ε160とST8300の組み合わせです。
撮影:Sakon
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